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第6回 SPI対策 「割合」

今回はSPI試験対策の非言語分野「割合」について。
「割合」は一見ややこしそうに思えるが、単純な考え方を理解するができれば、さほど難しくはない。


1.ポイント

割合の基本は次の式。

 分配量=総量×(比/比の合計)

つまり、総量が300gの塩を2:1の割合で分けた場合、多い方の分配量は

  300×(2/3)=200(g)

量に当たる部分は、長さや金額でも応用される。単位に惑わされることの無いように注意しよう。
それでは、実際に下の例題を解いてみよう


2.例題

80cmのリボンを4:3:1の長さに切ったとき、一番短いリボンの長さは何cmになるか。

 1)32cm
 2)28cm
 3)24cm
 4)18cm
 5)10cm


3.解答と解説

【解答】 5)10cm

【解説】
 比と割合の関係を覚えればよい。
 比を割合に変えるには比の合計を分母とし、それぞれの比を分子に置き換える。
 よって4/8、3/8、1/8がそれぞれの割合となる。
 基の長さにそれぞれの割合をかければ、それぞれの長さになるので、

 80×4/8=40cm、80×3/8=30cm, 80×1/8=10cm

 がそれぞれの長さとなり一番短いのは、10cmとなる。

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